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エクセル−関数一覧 (5/13)
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論理 関数
AND(論理式1, 論理式2, ...)

すべての引数が TRUE のとき、TRUE を返します。引数が 1 つでも FALSE である場合、戻り値は FALSE になります。
FALSE( )

論理値 FALSE を返します。
IF(論理式, 真の場合, 偽の場合)

指定された条件が TRUE (真) のとき 真の場合 を返し、FALSE (偽) のとき 偽の場合 を返します。
IFERROR(式, エラーの場合):2007〜

式がエラーの場合は、エラーの場合の値を返します。エラーでない場合は、式の値自体を返します。
NOT(論理式)

引数が TRUE のとき FALSE を、FALSE のとき TRUE を返します。この関数は、ある値が特定の値と等しくないことを確認するときに使用します。
OR(論理式1, 論理式2, ...)

いずれかの引数が TRUE のとき、TRUE を返します。引数がすべて FALSE である場合は、FALSE を返します。
TRUE()

論理値 TRUE を返します。

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