会社紹介


MKSは、個人経営の小さな会社で、土木設計/施工業向けアプリケーションソフトの開発および販売が本業です。






本商品ができるまで


プラスチックケースへの不満
職業上、また趣味として、CD−Rを活用することも多く、常日頃からその保管方法に不満を抱いておりました。
プラスチックケースは、確かにしっかりとCDを保護している感があり、取り出しも容易ではあります。 しかし、分類するためのインデックスを作成したりケースの内側にはめ込んだりするのが面倒で、また意外とお金もかかります。
それに、保管枚数が増えてくるとその保管場所の確保にも頭を悩まします。
最近は、薄型のプラスチックケースも増えてきていますが、インデックスを付けられないものがほとんどで、デザイン性も皆無です。

他の方法はないのか
電気屋さんに行くと、複数枚のCDを収納できるケースが売られています。多いものでは、20枚くらいのCDを収納できるようです。
しかし、ケースにインデックスを付けることができないので、何のCDが入っているのか、開けてみないとわかりません。
仮に、インデックスを付けられたとしても、20枚ものCDが入っていては、インデックスにどう書けばいいのか・・

”紙ジャケ”との出会い
「なにか良い方法はないか・・」そう何気なく考えているとき、CDショップで、一風変わったCDを発見しました。
それは、ケースをプラスチックではなく、紙にしたものでした。
あとから知ったのですが、このような形態のCDは限定版や復刻版の場合に良く採用されているもので、マニアの間では、”紙ジャケ”として親しまれているようです。
紙ジャケとはつまり、レコードをミニチュア化したCDパッケージの通称です。

”紙ジャケ”を作る
紙ジャケに必要な材料は、要は紙だけです。
「これは自分で作れるのではないか!」その時、私はそう思いました。
当初私が考えたものは、「厚紙に印刷して、糊付で組み立てる」というものでした。
しかし、この方法は失敗しました。
まず、第1に、通常のインクジェットで印刷できる紙の厚さには限界があり、あまり厚いものには印刷することができません。第2に、糊付作業が面倒です。
そこで、私は次のように考えました。
 ○どれくらいの厚みがあれば良いか
 ○糊以外の方法で組み立てるにはどうすればよいか
当初、私は、十分に厚い紙でCDを保護する必要があると考えていましたが、その必要性はあまり無いことに気が付きました。
例えば、CDを生のまま保管したとします。表面に傷が付いてしまい駄目になることはあるでしょうが、CDが折れ曲がったり、割れてしまうことはまず無いでしょう。つまり、保管ケースの役割は、折れ曲がらないようにすることではなく、傷が付かないようにすることだと結論付けました。
しかし、あまりにも薄くて、”ふにゃふにゃ”していると、CDを立てて保管することが出来ないうえ、見栄えも良くありません。
よって、あいまいですが、”ふにゃふにゃしない程度の厚さ”、”安っぽく見えないくらいの厚さ”が必要であると考えました。
また、糊付け以外の方法として、紙と紙のかみ合わせによる方法を考えましたが、これにはいろいろと試行錯誤が必要でした。

そして完成へ
このようにして完成したのが本商品です。完成した紙ケースを、透明な袋(OPP袋)に入れるのが功をそうしました。
これによって、見栄えが格段に良くなり、また紙のかみ合わせもしっかりとしたものになりました。
試作品を作り、実際に自分で利用してみたところ、大変気に入っています。
あまりに良い出来栄えだったので、他の方にも使って頂ける様、工場に大量生産を発注し、一般向けに販売することとしました。

ビジネス用途にも
先に述べたように、私の生業は、アプリケーションソフトの開発および販売です。
OPP袋に封をつければ、そのまま郵送できることに気が付き、バージョンアップのCDを送る場合や、ダイレクトメールの郵送にも活用しています。
※本商品は、実用新案第3087237号として登録されています。


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